贈る相手と品物について(お中元編)
昔、先祖に供える「供物」という考え方から、「お中元」の贈り物は「麺類」や「お菓子」などが一般的でした。
今では「供物」という観点は少なくなってきていますから、品物を限定することはありません。
どのくらいの予算でいいか?
金額的には、特に決まりはありません。 しかし、贈り物ですから、高額すぎたり、粗略すぎたりすると相手に失礼にあたりますので、相手に喜んでもらえるようなものを選びましょう。相手の喜ぶお中元の品物
「お中元」の品物を選ぶ時は、先方の趣味や嗜好なもの、年齢や家族構成などを考慮に入れるようにしましょう。若い家族や、家族の多い家庭へ贈る場合は、質よりもある程度「量の多いもの」や「実用的なもの」が喜ばれるでしょう。
年輩のご夫婦に贈る場合は、「量」よりも「質」がいいかと思います。
こんなものを贈ってはタブー!
いくら「感謝の気持ち」がこもっている贈り物といっても、先方へ対して失礼な物につながるものもありますので注意が必要です。たとえば、目上の方に対して、勉強を意味する「筆記用具」や、踏みつけるという意味ととれる「靴などの履き物」はタブーです。
