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墓石で使われる石とは

日本では、墓石や外柵などの用材として使用される石は、産地別に見ると、およそ300種類もあります。

代表的な石を取り上げてみると、一般的に「御影(みかげ)石」という通称で親しまれている「花崗(かこう)岩」を筆頭に、「安山(あんざん)岩」、あるいは「ハンレイ岩」や「閃緑(せんりょく)岩」が大部分を占めています。これらを好まれて使用される理由としては、硬質で風化に強く、磨くと光沢が出る石ということのようです。

墓石というのは、30~40年で変質したり風化してしまうような石では意味がありません。墓石業者にとって、磨くとつやの出る石は、供給者側として、商品価値の高い石材であり、一般の購入者側にとっても、仕上がりが美しいということで、需要が増えたと考えられます。


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