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葬儀会社を選ぶ

葬儀業者は、通夜とお葬式のセレモニーを行うだけでなく、総合的な弔いサービス業としての位置付けとなります。

死亡診断書や埋葬許可書などをもらってきてくれるのはもちろん、僧侶の手配、通夜の準備、葬儀の段取り、会葬御礼から初七日、四十九日の法要など、様々なアドバイスをしてくれます。ですので、葬儀会社の選定は重要となり、それによって、セレモニーの質が決まる大きなカギとなります。

葬儀社の種類

以前は、葬儀といえば街の小さな葬儀社か、互助会で行うというケースがほとんどでした。しかし、最近では、葬儀の専門業者というのが増えてきています。

■葬儀社
従来からある葬祭専門業者のことです。電話帳やインターネット上などで、近所の葬儀社を探すのにさほど苦労しないですみます。

規模としては大小さまざまです。必要な物品提供で、家に来て仕切ってくれるだけの業者もあれば、式場やホールを保有していて、会場を貸してくれる業者もあります。

■互助会
葬儀社を除くと、葬儀業界では最大手となります。事前に互助会に加入して、一定の金額を積み立てていると、冠婚葬祭の際に、契約に従って支払いを受けて、葬儀をあげることができます。

■JA(農協)・生協
もともとは、農協あるいは生協に加入している組合員のために冠婚葬祭業にまで手を広げたものでした。しかし、農協の場合は、今では組合員以外の人でも利用できます。生協も、家族のだれかが生協に加入していれば利用できるようになりました。


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