お歳暮を贈る側のマナー
正式には、相手に連絡をしておいて持参し、感謝の気持ちを直接伝えて手渡すものですが、今では、デパートやネットショップなどからの直送が多くなりました。
その場合は、その感謝の気持ちを伝えるために、メッセージカードを同封するか、商品が届くころに、別として「あいさつ状」として葉書や手紙を出すのがマナーです。
お中元を贈った相手にはお歳暮も贈るのが一般的です。お中元、お歳暮のどちらか一方を贈られるなら、お中元より一年の締めくくりの意味でもお歳暮を贈るのが一般的です。
贈ると失礼にあたる品物「踏みつける」という意味の履物類。時計や筆記用具類は「勤勉奨励」の意味があり、目上の人に贈るにはふさわしくない品物とされています。
贈り先が喪中の場合
お歳暮の贈り物は、お祝いの贈り物ではないので、喪中の人に贈っても、また贈られても問題はありません。ただし、贈りたい相手が喪中の場合は四十九日があけるまでは贈るのを控えましょう。この場合は、「のし紙」をつけずに白無地の短冊に「お歳暮」と書いて贈ると無難です。
お歳暮の時期が過ぎているときは、「寒中御見舞」として贈ります。
