葬儀後のあいさつ回り
葬儀が終わったら、喪主はあいさつ回りをしなくてはなりません。あいさつ回りは、初七日までに済ませてしまいます。古い習慣では、喪主は忌明けまで外出を控えたために、喪主に代わって親族があいさつ回りをしていましたが、現在では直接喪主が回るのがよいとされています。
告別式に来てくれた方々には、ふつうは会葬礼状などを渡してあいさつに代えますが、故人が生前にお世話になった方には、菓子折などをもって、直接訪問しましょう。
ただし、先方との時間が調整が出来ない場合には、ていねいに礼状を書いて送るのもいいでしょう。
あいさつ回りの服装
あいさつ回りの服装は、正式な黒ですが、喪服でなくてもかまいません。紺かグレーのあらたまったスーツで十分です。靴は黒で、飾りのないシンプルなものがよいでしょう。最近流行のブランドもののマークが入ってるような小物も避けましょう。
あいさつ回りの返礼品
家族の人数が少なくなってきているし、好みがばらばらなこともあるので、気の利いたものを少し、というのがいいでしょう。価格としては、2千円くらいが目安となります。よく返礼品として利用されているのは、「せんべい」「クッキー」「ミニタオル」です。
